サッカーユニフォームの2006年以降の代表各国の全体的な傾向を紹介します。
2006年ドイツワールドカップの出場チームのユニフォームのメーカー別の分布です。
・06ドイツ・ワールドカップ
ワールドカップ出場32ヶ国のメーカーシェアは、PUMAが12、NIKEが8、adidasが6、UMBRO2、lotto2、Jomaとmarathonが各1となっています。
2006年まではadidasがシェアトップの位置をキープし続けていました。
ドイツ・ワールドカップは、PUMAがadidasの倍の数を獲得。
特にアフリカ5ヶ国をサポートしたのが大きかったようです。
adidasはユナイテッドとリベロの両モデルにおいて、曲線ラインを強調するデザインを続々リリースして、サッカー・ユニフォーム以外にもスポーツ・ユニフォームのデザインの潮流を作りました。
adidasリベロ、そしてそれに続く形のadidasオノーレのアシンメトリーデザインの採用。
他ブランドでも見られている胸ゼッケンの真ん中から右胸への移行はその流れになります。
adidasは、ホームとアウェイの両モデルで別々の異なる汎用モデルを採用する場合が多いです。
また、NIKEもアウェイモデルについてはオリジナルデザインを採用することが増えました。
PUMAはデザインこそシンプルですが、身頃に各国の国旗、エンブレムの動物、紋様をスカシ風に入れています。
また、PUMAのロゴの肩への配置は、以降KAPPAでも見られる配置です。
・ユーロ08スイス/オーストリア大会。
ユーロ出場16ヶ国のメーカーシェアは、adidasが5、NIKEが5、PUMAが5、UMBROが1です。
UMBROはスウェーデン1カ国だけです。
2006ドイツ・サッカーワールドカップ CM
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