「カワイイ」は今や世界中で通じる日本語になった。
日本の女性は、いつまでも「フジヤマ、ゲイシャガール」ではないのだ。
世界で使われている、怪しい日本語。世界に通用する不思議な日本観。
アメリカでは「フジヤマ、ゲイシャガール」であり、ヨーロッパでは、「サムライ」である。
やがて「ゴジラ」になり「スシ」になり、「ジュードー」が世界的なスポーツとなるころ坂本九さんの「上を向いて歩こう」がアメリカのビルボードのヒット・チャート1位に、そのときのアメリカ発売のレコード・ジャケット名は何と「スキヤキ・ソング」。
HONDA」や「SONY」「カップヌードル」などの日本企業が認知され始めると「カラオケ」が流行。
95年に「ヒデオ・ノモ」が大リーグで活躍する頃には、日本のアニメは「ジャパニメーション」といわれ広く浸透。
しかし、今では「マンガ」で通じるほどに。
そして、現在「カワイイ」が世界中に広まっている。
東京渋谷の女の娘が「カワイイ」
デコラティブな携帯電話が「カワイイ」
女の娘のアクセサリーが「カワイイ」・・・。
ちなみに、おフランスでは、レストランのメニューに「カニカマ」が堂々と記載されている。
パリジャンに人気があるらしい、それも「カワイイ」と言うことなのでしょうか?
"The O.C." TV-CM Making-of 蛯原友里